■銀製 オーダーメイド・ネームネクタイピン【わに口】イングランド書体
『贈る側と受け取る側の両方が満足できるものを作っていただき、友人はさっそくつけてお店に立ってシェイカーを振っていました!!』
アルファベットのDをモチーフにしたイニシャルネクタイピン(銀製)の着用イメージこれまでにない新しいデザインの「名入れネクタイピン」を工房【史】がリリースしました!
浮かし彫りレリーフネームネクタイピンでございます!
通常の凹彫り(線描)とは異なり、凸彫り(レリーフ)での製作仕上がりとなります。
その結果、本体の厚みがそのまま、お名前の厚みとなりまして、重厚なイメージを醸し出すことに成功しております!【製作例 : その1】
こちらは「Toshimasa U」とのご発注でした。
書体はメンズシルバーアクセサリーでは人気の オールドイングリッシュ書体でございます。【製作例 : その2】
つぎにこちらのお客様「Yusuke K」とのご発注でした。
書体は筆記体で最近人気の イングランド書体でございます。
【製作例 : その3】
こちらは「 Wakaayudan (若鮎団?)」とのご発注でした。
書体はネームネックレスで定番書体の ニューヨーク書体でございます。
文字数がこれまでの2例よりも多いので、少し文字が小さくなり過ぎるきらいがありますね。
8文字くらいまでがいいように感じます。
もちろん製作自体は何文字でも文字をつぶしますから、ご相談くださいね。
【製作例 : その4】
こちらは「Antelope」とのご発注でした。チーム名のようでいらっしゃいました。
書体はやはり人気の オールドイングリッシュ書体 でした。 頭文字の「A」がかっこいいですよね。
さて、こちらはこれまでと違う仕上がりになっているのですが、わかりますか?
答えは。。。。。。
よく見て比べてください。。。。
わかりましたか?
はい、答えはこちらです!!
ね、わかりますよね。シルバー素材ならではの仕上げ処理
『 燻し(いぶし)』とか『 墨入れ 』とか言います。
この処理をしているか、していないか?の比較となります。
工房【史】ではどちらでもお好みでお選びいただけますが、ちょっとした判断基準のような指標をご紹介しておきますね。ご検討の一助になれば光栄です。
燻し処理(凹が黒)にすると。。。。
カジュアルな雰囲気になります。
オールドイングリッシュ書体がよく似合います。
シルバーアクセサリー好きならメンテナンス方法も知っています。
ロジウムメッキ(凹が銀)にすると。。。。
銀一色なので、燻しよりもフォーマルな感じが出る。
筆記体はとくにきれいに仕上がります。
基本、メンテナンス不要ですので、ギフトプレゼント、贈り物には特におすすめしますよ。
横から見比べるとよく分かりますね。
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■ 筆記体の人気3書体から選ぶ ネクタイピン通販【全国4週間お届け】
■ オールドイングリッシュ ネクタイバー【全国4週間お届け】
もちろんネクタイピンだけではございませんよ!!
さらにカフスボタンとの3点セットもございます!
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