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名入れプレゼントにオシャレなものがない3つの理由とオススメ裏技
目次3.そもそも担当者がセンスより名入れできればいいというマインドだから
1.名入れ商品のバリエーションがそもそも少ない。
名入れをできる商品に限りがあるからです。
昔ならボールペンやグラスが定番でした。
2.レーザー彫刻だけだとオシャレにできないから
いまでもタンブラーがメイン商品です。
しょうがないんです。業者側ができることはたったひとつですから。
業者はレーザー彫刻機をつかって名入れをします。
だからレーザーで彫刻できるような商材をさがしてくるんです。
これはイマイチです。つまらない。
3.名入れ商品の開発担当者がセンスより名入れできればいいというマインドだから
販売担当者は上司から、もっと新しい何かはないか?というプレッシャーにさらされます。
そのため、名入れできて目新しければ何でもいい。という結論になってしまいます。
結局、そもそも名入れという事自体に限界があるんです。
だってそうですよね。ありもの(既にある製品)にあとから名を入れるんですからどうしたって限界が発生します。
こうすれば見つかる!店長ゴロ〜が教えます!!
対策として、、、、まずみなさんは検索するときに「名入れ」というワードを使わないでください。
そうすれば、この限界を突破することができますよ!
「名入れ」のかわりに「オーダーメイド」というキーワードを使ってみてください。
だいぶイメージが変わると思いますよ!
どういうことかというと、ありものではなくてなしもの(ないから1から作る)にすれば、
あと付けではなくていい仕上がりになるんです。
当方の名前入り商品の人気ランキングも紹介しておきますね。
よろしければご検討くださいませ!ちょっと違った角度からの「名入れ商品」を探すことができると思いますよ!